Buntin's Cozy Mystery Library

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【深読みフルハウス】シーズン2 第2話「DJの隣人戦争」

あらすじ

親友キミーの誕生日パーティを計画するDJ。

 

当日までに念入りに計画し、準備を整えます。

 

しかし、妹たちによる思わぬ妨害や中学生の登場で、せっかくのパーティは残念な結末になっていまい、キミーとの仲にもヒビが。。。

 

シーズン中初めて、DJとキミーの友情に焦点を当てたエピソード。

 

ダニーの新しい仕事や、ベッキーの初登場など見どころも満載です。

 

 

使ってみようフルハウスEnglish!

I'll be right there.

すぐ行きます。(ダニー)

「すぐ来て」と言われたらこう言っておこう!

 

 

独断チョイス!名シーン!名ゼリフ!  

「どうして学校であたしのことあんなふうに言ったの?」(D.J.)

「あたしだけじゃないよ。みんな言ってるよ。ナントカ人間って。。。」(キミー)

「でもあんたは友達よね。」(D.J.)

「・・・親友よ。」(キミー)

〈中略〉

「D.J.ほんとにごめんね。あんな中学生連れてきたりしてあたしが悪かった。ばかだねあたしって。〈中略〉それからくそマジ人間なんて言いふらしてごめん。嫌な奴だね。。」(キミー)

「あたしの親友をそんな風に言わないで。」(D.J.)

 

 

 

パーティの一件から、キミーは学校でD.J.の悪口を言いふらし、D.J.は学校で孤立してしまいます。

 

絶交を考えるD.J.ですが、ジョーイの言葉でキミーと向き合うことを決意。

 

勇気を出してキミーに、自分をどう思っているのかをたずねます。

 

そんなD.J.の態度に、意地を張っていたキミーも素直な気持ちを話し、無事に仲直りとなりました。

 

このシーンで印象的なのは、自分を卑下するキミーにD.J.がかける一言。

 

自分のことを悪く言うことって、わたし自身もよくやってしまいますが、友人や家族から見ればそれは悲しいことなんですよね。

 

自分の大事な人が、その人自身を悪く言っているのを見ると、「そんなこと言わないでほしい」って本当に思います。

 

自分で自分を認められず、自分を責めてしまうときには、家族や友人、大好きなペットなどを思い出して、その人の気持ちになると、少し気分が和らぐかもしれませんね。

 

 

ココもポイント!プラスワン! 

「D.J.、もしおじさんを許してなかったら、そのあとの楽しいことも経験できなかったわけだ。これからの楽しいこともね。この意味わかる?」(ジョーイ)

「キミーにチャンスを与えろってこと?」(D.J.)

「そうさ。友情はまず相手を許すことから始まるんだ。」(ジョーイ)

 

 

キミーとの付き合いをやめると言うD.J.に、ジェシーとジョーイは考え直すように説得します。

 

一時の怒りで長年の友情を捨てたら後悔すると、二人はわかっているんですね。

 

ジェシーとジョーイも人生の中で、そうした苦い思い出が少なからずあるのかもしれません。

 

この部分から読み取れるこの回のテーマは「許す」でしょう。

 

怒りをひきずって相手を憎み続けたら、一緒に楽しめたはずの時間も、悲しい時間になってしまいます。

 

これはほんとに身につまされる話だな~。

 

ここでのジョーイの話を聞いて、ジェシーが感激していますが、大人には特に刺さる話だと思いますね。

 

関係の近い相手ほど気持ちを切り替えるのが難しく、「許す」という気持ちに踏み出すことができなくなってしまいます。

 

でも「許す」と決めることで、相手に対する自分の態度もその後の時間も変えることができます。

 

時間がかかってしまってもいい、誰かに対してモヤモヤとした気分を抱えていたら、相手を「許す」と決めてみてはどうでしょうか。

 

 

 

 

今回サイドストーリーとして、ダニーの新しい仕事が始まります。

 

そう、みなさんお待ちかねの「おはようサンフランシスコ」です!

 

そしてこの回からレベッカ・ドナルドソン、つまりベッキーが登場します。

 

初登場からかわいかったですね~!ほんとベッキー大好きです。

 

ジェシーとベッキーの出会いはほんとにさりげなくて、いつものようにすんなり口説けないことで、ジェシーはベッキーを強く意識するようになります。

 

 結果をわかってみていてもなんかドキドキしますね~!

 

 

ぶんちん