Buntin's Cozy Mystery Library

コージーミステリが楽しめて、気軽に立ち寄れる図書館のようなブログにしたいです♪

【深読みフルハウス】シーズン1 第15話「タナ―家 本日休業」

あらすじ

ステファニーが水ぼうそうにかかります。

 

ミシェル以外は水ぼうそうがうつる心配がないということで、みんなでステフを世話することに。

 

しかし翌日、なんとジェシーとジョーイも水ぼうそうになってしまいます。

 

この日ダニーは生中継の仕事が入っており、DJもパジャマパーティーの予定が。 

 

ミシェルの世話を頼む人を必死に探すダニーですが。。。。

 

 


Todd Rundgren - Hodja (Lyrics Below) (HQ)

冒頭でジェシーが仲間たちと披露した曲♪

 

 

使ってみようフルハウスEnglish!

I feel yucky.

なんかすごくだるい。 (ステフ)

ごみを捨てに行きたくないときに、だる~い感じで言ってみよう。

 

 

独断チョイス!名シーン!名ゼリフ!  

「パパのためにパーティーをあきらめてくれたんだ?ああDJ、ありがとう!ありがとう!ありがとう!ありがとう!」(ダニー)

「パーティーならまたあるから。パパ大事な人だもん。一回でいいから役に立ちたかったの。こういうのが家族の絆って言うんでしょ?」(DJ)

「今の言葉聞いた??大人になったんだね。」(ダニー)

「ちょっとだけね。」(DJ)

「いや、責任感もあるし、ほんとの大人だよ。」(ジョーイ)

 結局ベビーシッターが見つからず、夢だった試合中継の仕事をキャンセルするしかないと、途方に暮れるダニー。

 

と、そこに!パジャマパーティーに行ったはずのDJが帰宅します。

 

パパの窮地にベビーシッターを買って出てくれたDJのおかげで、事態は丸く収まったのでした。

 

このシーンは、「DJえらい!」というだけのシーンではありません。

 

DJに対するダニーの態度がすごくいいと思うのです。

 

ダニーは自分よりも家族を優先したDJに対して、ただの一度も「ごめん。」と言いません。

 

これはすごく重要で、ダニーがここで謝ったら台無しなのです。

 

このときDJは、ダニーに頼まれたわけではなく、自分自身の判断で帰宅します。

 

自分は今こそ家族の力になるべきだと、自分で考えて決めているのです。

 

そこでダニーが謝って、申し訳なさそうに仕事へ行ったらどうでしょうか。

 

DJは貢献できたと素直に感じることができず、「自己犠牲」の印象が強くなってしまいます。

 

ダニーが素直に感謝して、自分の成長を喜んでくれる姿に、DJは自分の判断に自信を持ち、貢献感を感じることができたのです。

 

ジョーイやジェシーもDJの成長に感心していることを示し、その姿を妹であるステフが目にしている。

 

DJの成長がまた一歩家族を成長させる一助となりました。

 

 

ココもポイント!プラスワン! 

今回ダニーは最後まで、自分からDJに助けを求めません。

 

途中、DJに電話しようかと迷う場面もありますが、結局しませんでした。

 

これは日本人の感覚なのかもしれませんが、この場合普通に、「パパの仕事が優先でしょ!パーティーは遊びなんだからあきらめなさい !」という流れなってしまいそうな気がします。

 

でもたとえ相手が子供でも、キャンセル可能な予定であっても、子供にとって大切なイベントなのだからと、大事に考えている。

 

そのことにとても感動しました。

 

子供を一人の人間として扱う、フルハウスの真髄が垣間見える一面だと思います。

 

 

今回はタナ―家の半分が病に倒れるという回でした。

 

病気で学校を休むのは、体は辛いのですが、いつもと違う一日に、少しワクワクした覚えがあります。

 

タナ―家だったらより楽しそう♪

 

自分の休業日にゆっくり楽しみたい回です。

 


Sam Cooke - Chain Gang (High Quality)

水ぼうそうトリオで奏でていた曲♪

 

ぶんちん