Buntin's Cozy Mystery Library

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【翻訳】受講開始:DHCの通信講座 英日実務翻訳コース

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こんにちは。ぶんちんです。

 

今日から9月がスタートですね。

 

新学期ということで、また心機一転、新たなスタートを切ろうと思います。

 

そんなわけで、今回は翻訳の勉強についてです。

 

これまで受講した通信講座

2017年12月から2018年上半期は、

英日マルチジャンル翻訳コース 講座を受講していました。

 

ネット記事やブログ、ビジネスメールなど、様々な分野の文章の翻訳に挑戦することができ、とても勉強になりました。

 

テキストはシンプルながら、ひたすら手を動かす形式で、すごく鍛えられます。

 

課題の添削も丁寧で、赤ペンのアドバイスがとても参考になり、自分の弱点をしっかり把握できるようになっていました。

 

添削課題の総合成績がAだったら、提携会社の翻訳者として推薦してもらえたのですが、今回は僅差でBだったため、残念ながら推薦ならず。

 

そう、まだまだということ。。。

 

これから受講する講座について

9月からはこちらの講座を受講します↓

英日実務翻訳コース 講座

 

講座を一つ修了すると、25パーセント割引のクーポンがもらえます。

 

今回はそのクーポンを利用しました。

 

受講期間の目安は4か月。

 

3ヶ月は無料で延長できます。

 

4回の添削課題を出し、その成績で提携会社への推薦の可否が決まります。

 

今度こそ翻訳家デビューまでこぎつけたいところです。

 

前回の講座では、あまり計画的に学習できていたとは言えないので、今回はきちんと計画を立てて、学習をしていこうと思っています。

 

まずは実務翻訳を

2つ目の講座を実務翻訳コースにした理由は、なるべく早く仕事をしたいと思っているからです。

 

現在はアルバイトのような形で、自宅で事務的なお仕事をしていますが、まだまだ収入は低いまま。

 

生活を成り立たせつつ、夢のために勉強を続けるには、もう少しお金が欲しいところです。

 

実務翻訳の分野は需要が高く、お仕事も多いということで、まずは実務翻訳家の道を目指そうと決めました。

 

出版翻訳家になる道もあきらめたわけではありません。

 

スピード感や専門知識の吸収が要求される実務翻訳の分野で、より多くの文章にお仕事としてあたることで、腕を磨こうと思います。

 

おわりに

DHCの翻訳講座は歴史があることと、価格が良心的であることから選びました。

 

推薦制度があることも、すぐに仕事に就きたいわたしには魅力的で、そうした条件面から選んだ講座でした。

 

実際に一度受講してみて、とてもよかったので、今回また新たな講座を受講します。

 

前回の講座を受けるうちに、自分の中で翻訳を仕事にしたいという気持ちがより強くなったということもあり、以前よりも学ぼうという姿勢になっている気がします。

 

このブログで、勉強の記録を書いていこうと思いますので、同じように勉強をしているみなさんの励みになればうれしいです。

 

ぶんちん

 

www.edu.dhc.co.jp